電車男やらハロプロ系ニュースやら、MJ2遠征結果やら


苺ましまろ終わったのでこんばんわ。

アナ・コッポラ萌(しつこいって)

まあ、冗談半分(半分!?)に始めた所で。MJ2に関しては別欄で(誰も見てないから)。まあ私が解りやすいようにねw


ドラマ電車男を観て


白石美帆の役どころが、何時の間にか良い人になってますよねこれね。

っていうか、何で山田氏とやろうとしてるんですかねこれね。

山田氏が羨ましいなんか内容としてメタクソですよね〜。

ちなみに、私は役を完全に取っ払い、純粋に伊東美咲白石美帆とを天秤にかけた場合、後者を選ぶ人間ですので宜しくネ(何によ)


まあ、ふざけた事はこのくらいにして、次回で最終回な訳ですが、このドラマを見た、オタクに対して偏見を持っている人や、免疫の無い人。あるいは、ネット上での付き合いなんて所詮ヴァーチャルでしかない、虚構に過ぎないと思っている人が、果たしてどういう印象を受けたのか非常に興味がある。


特に後者。

このドラマでは、BBSというコミュニケーションツールの、光と闇、双方が極端に描かれています。

あの掲示板でのやりとりが、どれほど電車男の、加えていわゆる「住人」の支えになったか。

一方で、使い方を一つ誤れば、とんでもない凶器にもなるんだ、ということ。



私は、個人のホームページを運営していた事もあって、多くの人と「ウェブ上での知り合い」になりました。

そして、その課程で、嬉しい事も、辛い事も数多く経験していきました。

そこで痛感し、今もそうありたいと思っていることは、インターネット上であるからこそ、他人に対して真摯であれ、ということ。


インターネット上では、顔も素性も明かす必要はない。何かまずい事があれば、姿を消せば良い……という考え方はしていません。

というか、インターネットと実社会を別物とは捉えていないんです。

インターネット上で問題にぶつかるたびに、私としては真剣に議論し、言葉を交わし、解決への糸口を探る事を信条にしてきました。

これが、私なりの真摯な態度なんです。そしてこれは、培ってきた経験に基づくもの。

で、結局何が言いたいかというと、この話は、電車男のドラマ内にて、姿をくらました電車男に、戻って来い、と秋葉原に繰り出してまで訴えかける掲示板の住人達に通じるものがあるなあ、と思ったんですよね。

電車男、が成立するのは、言葉遣いが2CH用語ではあるんですが、利用者の真剣な姿勢の賜物であるということ。

ですから、相手の発言に耳を傾け、自分の発言を吟味して欲しいということです。

まあ、こんなアホなこと書くのは俺だけか(爆)




石村舞波Berryz工房卒業

らしいっすよ?(何を急に)

まあ、なんでまたこんな相手を選ぶ話を持ち出したかと言うと

彼女は、芸能界そのものを卒業するらしいのですよ。

今やベリーズも人気ハロプロユニットになったわけで、要するに舞波ちゃんのヲタをたくさんいるのだろうなと思ったわけなんですよ。


どういう気持ちなんだろう、とふと思ってしまった次第です。

良くある事ジャン。特筆する程の事では……と思われるでしょう。しかしですな。

私の知り合いのモーヲタの人なんか、推しメンバーが娘。を卒業するというだけで号泣していたりしましたし、芸能界そのものから消えるとなると一体どうなるのやら。

ハロプロヲタってやっぱ違うんですよ。思いが深くて熱い(寧ろ厚い?)。

特に、今回のは唐突極まりない、急転直下、青天の霹靂といった感じらしく、なおさら(なんか作品の発売日が急に延期になったらしい)