またスタホしていたきちがい


今日は、知人に誘われてず〜っとスタホ。

誘われなければやるつもりなかったんですけどね。

ちょっとやり過ぎ。きちがいですね。

スタホ関連は、キーワード作成も検討中。……でも俺が作って良いのかどうか。

今日は、書きたい事を小出しでちょこちょこ。


スターホース2

本日は、終日プレイ(きちがい)。前半4時間、なんと500枚で遊んでいたのですが、馬が一斉に駄馬になったのを契機に、一気に下げ波に突入。

2000枚を1時間たたずに消し飛ばし、最終的に5000枚投資する羽目に(爆)

泡吹いて倒れるかと思いましたが、5000枚目を投入した際に、やっと調子が戻る。

菊花賞3着の馬を日経新春杯へ。1着。

つづいで、駄馬りかけのGI2勝馬京都記念へ……つかうつもりが、間違えて小倉大賞典へ。

しかし、結果オーライ、ハイペースを押し切って久々の勝利。

つづく中山記念も圧勝。しかも、2着に人気薄を連れてきて、馬単をかっていたのでウマー。

その後、駄馬(生涯未勝利)を、ハイリスクと配合、やはり素質面では外れ。

逃げ馬で皐月賞、11.6倍くらいだったのですが、1.01.6のドスロー。早仕掛けのアグネスタキオンを、猛烈な脚で差し返して勝利。

続く天皇賞春に、日経新春杯勝ちの馬を出走。こちらも快勝。

その後、皐月賞馬はダービー4着→神戸新聞杯1着→菊花賞3着。

天皇賞馬は、宝塚記念を1番人気で2着、とこれ以上の上積みはありませんでしたが、WBC権利を行使することなく終了。

メダルは3000枚預けました……ってことでなんとかマイナス2000枚で済みました。一時期全部使い切るかと思いましたよ。

流石にやり過ぎなので、しばらく間を空けるつもりです。

メダルなくなったらまたしばらくできないわけだし。次回、どちらかの馬が2でのWBC初勝利をもたらしてくれないかと淡い期待をして。

ところで、最近馬のネーミングアイデアが完全に枯渇しているんですけど、どうしたらよいのかね。

同じ名前は使わないように努力しているから、かなり大変。

まあ、取りあえず牝馬が産まれたら、

「シンク」「スイセイセキ」「ソウセイセキ」「ヒナイチゴ」「カナリア

……よし、5つ浮かんだ(マテや)

まあ、ネタ切れたらアニメか珍名に走ります(やめろ)

田村ゆかりSpiritual Garden」、オリコン初登場10位を記録。

先週、声優である水樹奈々さんが、オリコン初登場2位を記録し、なんとHEY!HEY!HEY!にも出演したとかで(見逃したし)、何かと話題になりましたが、今週はこれ。

昨日もちょっと書きましたけど、オリコントップ10圏内は彼女にとっては初の快挙。

最高位は、前作「恋せよ女の子」の14位(多分)。

ちなみに、私の着メロ(爆)アリプロ聖少女領域は6位。すげーよ。アニメが日本を侵食しているよ(ガクガク)

ヘイヘイヘイでは、なにやら水樹さんはアキバ系のアイドルという風に定義されてしまっていたらしい(自分で見ていないのでわかりませんが)

なんか、衣装とかもわざとそういう方向のものにしていたらしい。

私は水樹さんは歌手だと思っていたので(笑)、アキバ系のアイドルなんて思ったことがない。

寧ろ、ランク王国でのランキングに象徴されるように、そういう路線を地で行くのは田村ゆかりさんの方でありますよ。

で、このスピリチュアルガーデンですが、悪い曲ではないが、どうもパンチ不足かな〜という感じ。

メロディーラインとかも決して悪くないし、ご自身の声も活きているとは思うんだけど、アレンジの問題かなあ〜。

サビの後半のまとめ方がやや不満かな〜。個人的に前作の方が好きかも。

しかしね、ゆかりんの曲で最強なのはこれですよあなた(殆ど知りませんが(核爆))

Little Wish〜lyrical step〜。これですよ。

最近聞いたけどこれは凄く良いね。あたしゃ気に入ったよ。

何故だろう〜思い出した景色は〜(それは青春アミーゴです)

何も知らずに聴いてみたら予想外に良かったのでびっくりしました。


ローゼンメイデン・トロイメント

カナリア(金糸雀)いう新たなローゼンメイデンが登場。

〜だったかしら!?が口癖。

例「軽率だったかしら〜!?」
 「見つかっちゃったかしら〜!?」
 「まずいことになったかしら〜!?」

萌え……ないけどさ(爆)

CVを調べたところ志村由美という人。聞いた事ある声なんだけどなあと思っていたら、ネギま!に出ていたみたいね。覚えてないけど。

ローゼンメイデンが全て出揃って、いよいよアリスゲームとやらが佳境に入るようですね。

ところで、最近真剣に(ぇ)悩んでいるんですが、自分は敬語フェチなのかも知れない。

理由は、以前も書きましたが、気に入るキャラクターが大体敬語口調なんですよ(汗)

〜ですとか、〜ですわとか。なんか因果関係あんのかこれ(汗)

この作品に関しては、単に桑谷夏子さん(翠星石役)を個人的に評価しているだけなんですけどねえ……。

謎。




アカギ(アニメ版)


以前、「アカギは、麻雀を全く解らない人も見ているらしい。でも、それで面白いのかな」という事を書いたんですが、弟の友人に実際に居ました。

弟曰く、たいそうはまっているらしいが、なんせ麻雀がわからないもんだから、

「いやー、読むの大変だよ〜」とかいっているらしい。

一言いいたい。だったら覚えた方が良い。絶対得。

そもそも、麻雀がどんなものかを覚えて損することは絶対にない。

知識としても役にたつだろうし、結構麻雀が語源の言葉もあるわけだし(リーチ、てんぱる等)

接待とかにも使えるし。ギャンブルが嫌なら、金かけなきゃ良い(自分も掛けないし)。

そもそも、解った方が絶対面白い。解らなくて面白いなら、余計そう。なおさら面白くなるって。

アカギの打ちスジは、いわゆる正着打ではないことが多い。だから、ちょっと麻雀がわかる人間からしたら、「えっ!?」と思うような打牌が多い。

それが結果的に次々とはまるもんだから、「天才」と言われるわけですが、勿論、それは彼の中では「理由のある一打」であるんです。

麻雀を少しでも解れば、アカギの天才ぶりを、いわば肌で感じられるのではないかと思う(大袈裟に書いてますけど)

だから、覚えなさい。いやホント。

麻雀=絵合わせだと思っている人は、役を覚えたらもっと楽しい。

そうすると、先日の「3カンツドラ4、ハネ満」のありえなさを理解できるはず。



……なんかこれじゃアニヲタ雑記ですぅ〜!!!

雛苺、なんとかするです〜!!!