やっと曲名わかったよ……
♪流れる〜人並みに〜 潰されそうだけど〜
♪いつまで〜も〜かわらない〜 僕のままで〜生きる〜
♪自由気まま〜進むさ〜 今日は帰らない〜
私が、有線で何度も耳にしていた、とある曲があった。
後楽園のバッティングセンターで。
MJ2と格闘していた、寂れたゲームセンターで。
聞くたびに、良い曲だな〜……と、人知れず聞き入っていた。
しかし、曲名が解らなかった。聞いた事ある声なのだが、マイナーなのか、発売してから日が経ってしまっているせいか。
調査しようにも、手掛かりが全くない。
途方に暮れ、その曲の記憶が薄れゆくなか、先日、偶然にもテレビでその楽曲が紹介されていた。
おかげで、ようやく、曲名、アーティスト名が判明した。
ケイタクという男性二人組の「小さな光」という曲。
これでCDなりなんなり探せるよ〜。
都会は、ほんっと人が多い。
私の通う学校なんか、立地が都会も良いところなものですから、もう人込みというレベルでは済まないくらい人が居ます。
都会っ子のはずの私ですが、元々内気でデリケートな感じで、さらに中、高校と茨城に通っていたのもあって、人込みは大の苦手。長時間揉まれると体調が悪くなるんです。
色々な意味で挫けそう。そんな私に、この曲は勇気を与えてくれた。
ケイタクの「小さな光」。どこかでみかけたら、チェックしてみては?
名曲といえば、以前書いた、田村ゆかりの「Little Wish 〜lyrical step〜」。
確かに、アニソンですよ。アーティストも声優さん。ただ、私が書いても説得力ないのかも知れませんが、私がこの曲を聴いた経緯は、全くアニメと無関係なんですよ。
「田村ゆかりの曲で、何か聴いてみよう」と思い、適当に一曲聞いてみたのがこれ。
「魔法少女リリカルなのは(今やっているのはA`S)」のEDテーマですが、私がそれを視聴できない環境にあるのは、以前書いた通りです。
大体、アニソンっていうのは、アニメ作品そのものとの相乗効果が非常に大きいんですよね。
極端な言い方をすれば、曲自体の良し悪しよりも、アニメそのものの世間的評価、知名度、アーティスト自体の人気などが、セールスやら、楽曲の評価には影響してくるんですよ。
確かに、「田村ゆかり」という枠で選んでしまっている(聴こうと思ったのが彼女が歌っているから)のは事実ですが、私自身、彼女の曲を極一部しかしらないという立場の人間であるのに加え、タイアップされているアニメそのものを一切知らないわけなので、私が、楽曲そのものに高評価を与えているんだ、というのは理解していただけるかと思います。
曲そのものは、アニメとは直接的関係のない(多分)、ストレートな名曲といえます。
(歌詞を見ると、主人公の「なのは」の奮闘ぶりを歌っているようにも思えますが、なんせ内容がわからんのでなんとも)
アニソンでこれだけ推せる楽曲も珍しいですよ。
とはいえ、私が語るのにも限度があるので……こんなサイト見つけました。
歌詞参照しつつ、MIDIが聴けるので、良かったらどうぞ。
http://j-music.fuzzy2.com/lyrics/modules/mydb/singlefile.php?cid=1&lid=1
スタホ2続報
①SWBC馬どうなった
処遇に困っていたSWBC馬。次走はWBCと決めては居ましたが、果たしてどこに使えば良いのか……。
長距離×万能(バレークイーン)という配合なのです。ですから、私の中では長距離馬と踏んでいたのですが、実際、高松の2着、そしてスプリンターズSを勝っている。
さらに、2000のWBCC、SWBCを制しているし、ダービーも超ハイペースを3着に粘っている。
……訳分からん。万能なんじゃないのか?
GI勝ちのある短距離か?しかし、スプリントにしろマイルにしろ、ダート適性が問われてしまう。ダート適性はちょっと解らないしなあ……。
長距離はダービー以外実績がないけど、一番適性ある確率は高いんだよなあ……。
そんな事を考えていたのですが、出走権利があるのか(SWBC勝ちで、WBCに出られるのか解らなかったんで……。無かったら、黄色紙購入するつもりだった。GI2着が条件みたいなので、高松の2着が生きてくる)確認しようと、有馬記念で入厩、調教してみると、成功してしまい、そしてWBCTを迎えると、青紙での招待を受け……。座ったばかりで不安はありましたが、P馬の出走も見受けられなかったので、思いきって出走登録!!
さあ、どうなった。
4.1倍 やはり1番人気。
レースは、大逃げで後続を突き放し、58秒後半のペースで前半1000メートルを通過。2番手通過が1分を超えるはずなので、ペースは絶好!!大崩はないだろう、とは思いつつも、やはり不安は不安。
残り600を切り、ランプが黄色になり、脚色が鈍りますが、大きくはばてていない。後続馬が迫ってきますが、前半のアドバンテージは充分ありました。
ランプが青色になった時は焦りましたが、残り200メートルあたりで、ランプが黄色に復活した所で勝利を確信。見事逃げ切って、WBC2冠達成。
連闘でのSWBCはひとまず回避。まつたけあげてリフレッシュ、2週調教で放牧。残り6週。
さあ、どうしたもんか。これで引退のつもりはありません。
次はやっぱりスーパーかな。しかし、万枚まで後ほんのちょっとで……。そこにこだわりたい気持ちもあるんです。
さらに、スーパー勝って、その後JCあたり勝てば殿堂1位だったり。これは流石に取らぬ狸のなんとやらなので考えませんけど、……2回使えるかなあ。
ひとまず、残り5週でスーパー出走して、ラスト欄でJCか、黄色紙のWBCあたり(勝てば青紙ですけど)といきたいんですけど……。子供は絶対人気泥棒なので、継承は重要視しません。
もう少し考えようかね。
②アーリントンを2.9倍で勝った牝馬はどうなった
やはり、なかなか素質のある馬でした。
、秋華賞では2.0倍をつけるなど、大物感のある馬で、結局、オークス、エリ女、有馬記念を勝ちました。
しかし、WBCには二度挑戦するも、何れも惨敗……。複勝圏もないのか。う〜ん、悔しいなあ。
もう1度、とエリ女に使いますが、ここで惨敗。流石にピーク過ぎたか。
悔しいなあ……と思っていると、思い出したのが黄色紙の存在。もしかしたら、と妙な自身を持って、100枚払いWBCTへ。22.7倍くらいだったかな。8番人気。
中盤から豪快に伸びる!!ゴール前、脚色が鈍るも、外の利で押し切り、見事WBC馬の栄冠に!!
ってことで、なんと、SWBC馬×WBC馬の凄まじい配合が実現することになりました。
結果はともかく、オッズは楽しみだなあ。
取りあえず、まだ残り週あるのでSWBC使って、3着以下なら引退かな〜。連以上なら続行も考えます。