スタホとアニメpart1
さっさと日にちあわせる為に、手短に行きます。
スタホ2回顧
時間とメダルがあるうちに、と連日強行気味にプレイ中のスタホ2。
前回書いた通り、4頭しか所有できないにも関わらず、WBC馬が3頭という状態。
……走らせる馬がいない(汗)
ということで、予定を切り替え、SWBC馬を温存、残り2頭は続投ということに。
1頭は、GI3勝後、駄馬ったところで黄色紙出走での勝利。
もう1頭は、まぐれ宝塚勝ちからの勝利。
前者を、ひとまず天皇賞春へ。2.0倍。……4着(orz)
ならばとエリ女。3.2倍。……3着。
最後は手堅くG2を。日経新春杯。2.4倍で8着ってどういうことだゴルァ
これで終了……(涙)。これでは、SWBC馬との配合は無理。ということで、配合は取り止め。もう1頭のWBC馬と、WBC馬同士の配合をすることに決定。
この馬も含め、馬が全く勝てない。そんな中で、空席が目立つ中で、他のプレイヤー達はおおまか勝っている。これでは自分の所にメダルがくるわきゃあないか……と嘆いていると、その流れを変えてくれたのがもう1頭のWBC馬。
負債が3000枚を超え、泡を吹いている時。
スーパー敗退後、思いきってJCへ。2.9倍。
今までの流れから駄目かと思いきや、なんとか勝利!!これは凄く嬉しかった。
これでベットの流れがかわり、直後連荘で、600倍オーバーの3連複を2枚ベットで的中。これでイーブン。
これで十分。丁度、3歳戦に参加するあてがあったので、それだけやって帰ろうと思っていたのですが、WBCMでミラクル。何気なく66枚でサイドしたアイネスフウジンが快勝!!
ということで、プラス2000枚。馬が走らなかったのに。
本日は、プレイ中に80000枚オーバーもエクセレントJPも出ている。
プレイヤーは少なかったのに、軒並みメダル増やしていた。どういうことなんだろうか。
……これは、この後大寒波が訪れるのでは……。
アニメ「ARIA」
今回のテーマは、訓練を終えた斎藤千和(をい)のセリフに集約されている。
訓練中、冷徹とも言える態度で、厳しい訓練を施した晃の事について、こう語った。
「確かに晃さんは厳しい人だけど、きつく叱るぶん、ちゃんと認めてくれるんです」
叱るという行為は、その相手を心配しているから、気にかけているからこそするものなんですよね。その相手がどうでも良い相手であればほおって置けば良いわけだから。
私は、変な話、たまにしかられてほっとすることがある。
これが、何をしても叱られなくなったら、完全に匙を投げられた、見捨てられた、ということですから。
叱れない親が増えているらしい。
叱る事によって、子の反発や、嫌われる事を怖れている訳です。
でも、「叱る」「叱られる」というのは、親子であったり、師弟関係であったり、そういう上下の絆、保護、指導責任のあるもの同士にはとって、双方の成長に必要な事なんですよね。
「叱る」という事の本質を考えれば、そのありがたみが多少はわかってくるはず。
確かに、腹立つものは腹立つし、ムカツクもんはムカツクんですけどね。
これに関連して。ココリコミラクルタイプで、「優しすぎる男」をテーマにしたショートストーリーが放送されていた。松下由樹と、ココリコの田中の出演。
上の件に通ずるものがあるっちゃああるよね。彼女の要望は全て聞き入れ、我侭も全て受け入れる彼氏。でも、悪い事は悪いといってほしい。他の男にあうといったら咎めて欲しい。そこで生じる気持ちのズレ。
でもねえ、これ見てて思ったのは、田中演技うまくなったなあ〜……。
この番組のおかげかな?