明日はマイルCSな訳ですが


銀盤カレイドスコープ見ながら書こうと思っていたわけなんですが、やっぱり作品の内容がしっかりしているので、ちゃんと見ちゃうんですよね……。

やっぱり、原作が面白いんだろうな〜。有名なライトノベルですもんね。
斎藤千和も出てるし言う事無いな(ぉ

オリンピックが決まったと姉に伝える妹@千和がテラキャワス

アイススケートがテーマになっていますが、「表現」という行為の意義、奥深さ等、色々と考える事も多かったり。


マイルチャンピオンシップ展望

先に印だけ。

デュランダル
ダイワメジャー
ダンスインザムード
ラインクラフト
タニノマティーニ
△サイドワインダー


印を見るとわかりますが、デュランダルのように決め手で勝負する、ウインラディウスハットトリックアドマイヤマックスマイネルハーティーあたりをばっさり切っているのがポイント。

好位から抜け出すタイプの馬が粘るところを、デュランダルがまとめて差しきるという感じ。

買い目としては、デュランダルを1着固定にして、2.3着を後の5頭でボックス。ってことで、20点くらいか?
タニノマティーニが来たらでかいっすね。

本来は、○ダンス、▲ラインクラフトくらいのつもりで居たところに、ダイワメジャーを対抗としたのは、追いきりがあまりにも良かったからです。

サイドワインダーは、久々の前走が流石の内容、鞍上が乗れてる松永幹ってことで加えます。


ローエンとビッグプラネットが飛ばしすぎて、ずぶずぶになっちゃうとおおはずれだな。

日本代表、VSアンゴラ

実は、リアルタイムでは殆ど見られなかったのですが、決定力不足はどうしようもないんでしょうかねえ……。

ゴールシーンに関してはリアルタイムで見ましたが、あれはある意味必然かも知れませんね。

大ピンチを凌ぎきったことで、完全に気が抜けてしまっていたアンゴラの隙を逃さなかった、日本の勝利に対する執念とでも言えるんじゃないですかね。

中村がファーサイドにあげたクロスへの対応が完全に遅れましたからね。松井は、触るだけで良かったと。

柳沢も高原も、悪い選手ではないんですよね。今回だって柳沢はアシストしているわけだし。

本人も言っていましたが、ゴールを決めるだけがフォワードの仕事ではないのは確か。

ただ、ゴールを決めるという点に特化した「ストライカー」なくして、中々試合に勝利するのは難しい訳で……。

ただ、そんな奴今の日本に居るのか?海外組の二人に、日本人FW得点ランキング1.2位の大黒、巻を擁してこの状態な訳で……。

後は久保くらいか?

某紙にも記事があったが、小野の復帰を前提としての話ですが、ポジション的に溢れることになる、松井、中田英あたりのフォワード起用はあってもおかしくないかと思いますね。特に松井。

ベンチを暖めるような選手ではないし、高校時代はFWだったはずだし。玉田、鈴木を使うくらいなら、ありだと思うけどなあ。


グラチャンバレー

本日、中国に敗れて、メダルは無くなった模様。まあ、そうなるだろうとは思っていましたけど。

なんか、日本はガムシャラにスパイクしてしまう選手が多い気がしたのは私だけだろうか。

例えば、味方が態勢を崩してレシーブをしていて、3打目を打つ時、強引に強打していく、とか……。

確かにその強打がずばっと決まる場合もあるでしょうが、ブロックに掛かった場合、それをフォローできる選手が誰もいないんですよね……。

フェイント気味に様子を見るとか、セーフティーに返すとかいう判断も必要だと思うけどなあ……。

後は、大友のバックアタックや、後から入った大山のスパイクとかを、短調に繰り返しすぎているきもした……。

竹下さん応援してるんで頑張ってください。いやほんと。

でも、なんか三宅さんの実況のほうが見てて楽しいなあ。……あれだ、ラルフに実況させろ(をい)