ニュースがえらい多い訳で。
ローゼンメイデンを受けてのお話の続きは、また後日。
といっても、これはアニメの話ではなくて、それに基づいた、リアルに重いお話なので注意(笑)
本日はニュースが多かったので、そちらについて。
サッカーW杯、日本の対戦相手が決定。
えー。既報の通り、ブラジル(わお)、クロアチア、オーストラリアということで。
いやー、なんかブラジルと当りそうな気がしていたが、やっぱりあたったか(爆)
恐るべしジーコマジック。
さあ、問題はこの組合わせが良いのか悪いのかですが・・・・・・。
まあ、ぶっちゃけ組合わせに良いも悪いもない(予選勝ちあがったチーム同士な訳で、強豪チームとしかあたらんわけで)とも思いますが、それでもあえてジャッジするなら、どちらかといえば良いんじゃないかな〜。
というのは、ブラジルは別格としても、クロアチア、オーストラリアについては、決して勝てない相手ではない(一応FIFAランキングでは勝っている)ですから、2位通過なら充分狙えますからね。
後、どの国も日本とは割と友好的ですし、良い試合ができそうなのもあり難いかな。
1強で、しかもブラジル、かつ最終戦というのはかなりできすぎな感じしますけどね……。
前半2試合を、なんとか1勝1分でまとめれば、最後のブラジル戦は、それこそ八百長まがいになるかも知れない。ジーコというのは、ブラジルの国民的ヒーローですから、他の2カ国よりは、ブラジル側は日本を贔屓してくれる可能性が高い!(爆)
それに、決勝Tに進出した場合、ブラジルとは決勝まであたりませんからね。
決勝で日本対ブラジルって、ジーコが一番望んでいることだと思うんですよね。だからこそ「ジーコマジック」と評した訳なんですけど……本当にそうならないもんかね。
ジーコならやりかねない(笑)
しかし、クロアチアとはかつてW杯であたって、苦汁を舐めさせられていますから、その強さは説明不用でしょうが、オーストラリアは侮れないですよ。
その理由は明快です。監督。あのヒディング監督なんですよ。
韓国をベスト4にまで導いたあのヒディング監督。それだけで充分恐いです。
でも、B〜Eに入るよりはましなんじゃないかね。
特にCとEはやばい。アルゼンチン、オランダに加え、セルビアモンテネグロ(旧ユーゴスラビア)。超強豪が3つでどれか落ちてしまうのか……というC組。
Eなんかは世界トップテンが3つですからね〜……。
サッカーといえば、トヨタカップも楽しみですね〜。
カズのいるシドニーFCを応援したいですけど、勝つのはかなり難しいだろうな〜。
仲根かすみ、ソフトバンクのエース和田毅と結婚
……まじすか〜〜〜〜凹む。
特別ファンではない私でも正直凹んだから、ファンでない人はよっぽどでしょうよ。
……可愛いもんね〜仲根かすみ。
あの顔であの体ですよ貴方(変態とかいうな)
そんなかすみちゃんが、和田投手にムシャラムシャラと食べられてしまったですぅ〜。
せいぜい気をつけるですよ、他のアイドル諸君……。
ってか貴方、福永祐一騎手と付き合っていたんじゃないのか?(汗)
2ch見たら大変なことになってたなあ……。
まあ、俺にはどーまりさんが居るし?とか思っていたらですね(続く)
朝日杯フューチュリティーステークス
アグネスデジタルの弟、父は日本でもお馴染みファンタスティックライトというジャリスコライト。
新潟2歳Sの圧勝劇が記憶に新しいショウナンタキオン。
クロフネ×フサイチエアデールという競馬ファンにはたまらない血統のフサイチリシャール。
ほぼこの三つ巴でしょう。要は、どれを本命にするかだけ。
こういう時に役立つのが人情!!(え)。ということでもうお分かりでしょう。◎ショウナンタキオンです。
なんといっても、田中勝春騎手にいい加減GI勝たせてやりたい。熊ちゃん(熊沢騎手)に続け!!
120連敗ですからね、もう。負春と揶揄される始末。
ということで、裏無し馬単でゴーです。
問題は、新潟以来走っていない事なんですよね〜……。サクラプレジデントの時もそうでしたけど、なんでこう休み明けばっかりなんだろうか。
残り2頭では、藤沢厩舎の期待馬にGIで騎乗して成功例が皆無のデザーモより、このレース2勝の福永だ、ってことで○はリシャール。▲がジャリスコライト。
穴には、アポロノサトリをプッシュしておきます。
銀盤カレイドスコープ
トリノを目指す天才美少女フィギュアスケーターのお話なので、よくよく考えたらかなりタイムリーなんですよね。
ちなみに、私は安藤美姫よりは浅田真央派です(謎)
まあそれは良いとして、今日は、音楽にちょっとうるっときた(爆)
これ、どういうお話かというと、トリノを目指す天才美少女に、ある日突然外国の若者の霊が憑依するんです。その霊は、100日経つと消えてしまうんですね。
迷惑がりながらも、100日経つと消えると言う事で、必死に絶えようと思うわけなんですが、段々慣れてきて、その霊のアドバイスに助けられた事も多々あり、徐々に居て当たり前→無くてはならない存在、となりかけていたところに、あらためていずれ訪れる別れを強く意識し、その事を意を決して霊に核心を聞くシーンがあったんですが、そこで流れていたピアノの曲が妙に良かったのでそっちに感動した(笑)
でも、やっぱりこの作品はセリフが聞いていて心地良いんですよね〜。原作のライトノベルの賜物だね。
で……。どーまりさん(テレビ朝日の堂真理子アナウンサー)の話の続きですけどね。
最近Mステをなかなか見られず、見る機会が少ないと嘆いていたのですが、本日、先ほどまでエンタメ系情報番組の特番に出ていたのですよ。
喜んでみていた(銀盤カレイドスコープだけは見ましたが)んですが、その最中にですね、司会の前田健に恋愛について尋ねられるシーンがありまして。
その時の発言がこうだ(要約してますので発言の丸写しではないです)
健「どんな男性が好みなの?見た目は?」
堂「う〜ん……爽やかな人が好きですかね。髪の毛がさらさらな感じの」
……ううう。髭ヅラ(爆)のおいらじゃあ駄目だ。いやいや、貴方の為なら髭くらいそりますよ俺。
でも、もみ上げが……(あああああ)
ちなみに、髭はいま流行の感じで、5ミリくらいで揃えてるんですけど(笑)ほっとくとすぐ伸びちゃう。
健「他には?」
堂「私の事を理解してくれる、包容力のある人が良いですね。私の事を暖かく見守ってくれるような」
包容力?抱擁ならまかせろ(違うから)
堂「だから、年下よりは年上の方がよいかな〜」
ガーーーーーン
うぐぅ……。
そんな。テレビ朝日に入社して堂さんと出会うおいらの青写真が(マテ)
……リアルに凹んだので寝ます(をい)