久しぶりに
割れ目DEポンを見ながらこんばんわ。
やはり、ワレポンは麻雀番組の中ではまともですね。
芸能人の中でもかなり打てる人が来てくれますからね。
萩原聖人さんが、自身の演じるアカギを彷彿とさせる鬼引きで、大三元あがったのは、もう流石としか言いようがないですね(笑)
さて、暫く休んでいたセガの競馬メダルゲームのスターホースに久しぶりに参戦。
今月は立場上忙しいので、できる日は今日くらいしかなかったので……。
現在は、プログレスの方を、ラリーを終了させて撤退の方向でプレイしています。
2血統所有してやっていた(両方、ラリー制覇と3冠経験済み)のを一つにくっつけて、現在
WBC 任意
GI 任意
G2 京都新聞杯のみ
G3 制覇済み
という状態。後3つ。
これを埋めたら、ひとまずプログレスは卒業かな、と思っております。
しかし、先月は絶不調で全く進展なし。暫くお休みして、本日。
……やはり絶不調。G12・3着で放牧していたので期待していたのですがあっさり駄馬る。
メダルもがんがん減ります。やがて、京都新聞杯が近づいてきたので無理やり途中継承で、初戦でぶつける。
…3番人気で惨敗(泣)
素質のかけらもないので、長距離馬と踏んでいたのもあって軽ハンデの目黒記念出走も惨敗。
メダルも200枚を割ります。
はぁ、もういいや。とりあえずヤケクソでダービー出して帰ろう…。
そう思い、ダービー。34.1倍。こりゃ酷い。
ところが。
好位の内につけた我が馬、残り600あたりで抜群の手応えで抜け出す!!
唖然。後続馬も迫ってきましたが、手応えに余裕がありすぎて、勝利を確信。
なんのこっちゃ、世紀のまぐれ勝ちは賞金1000枚+ラリー2000枚の獲得となりました。
その時のしらけた空気といったら。勝った私も素直に喜べないし(笑)。流石スタホクオリティ。
その後は、ロング調教で菊に行くも普通に負け、5000枚をかけたWBCも普通に負け。
ということで、馬はこの奇跡以外さっぱりだったのですが、ベットをばしばしあててイーブンで堪えます。
その後、上記馬をなんとかG2を勝たせて継承。弥生賞を2着。ここは皐月を考えず、京都新聞杯一本です。ということで、鋭意調整中のWBCM。
ヌレイエフにサイドすると、なんと見事に一着。この時は6000枚近くまでなりました。
ここでサイドをとってしまうと、京都新聞杯が……。案の定、肝心の京都新聞杯は1番人気で3着でがっかり。この後は、下げ波で4000枚まで減らして終了。
京都さえ埋められれば気楽なんだけどなあ……。
今月は忙しいんで、次回は未定。来週いけたらちょっといくかもしれませんが、いずれにせよプレイ時間は取れませんからね〜。