書いている暇は無かったりするが
何もしないと寂しいので、ネタやって終わり(え)
ハローモーニング。とかいう番組の、エンタメレストラン(あってるか?)というコーナーで、スピードワゴンをゲストに迎えて、「甘い台詞」を考えるという企画をやっていた…らしい。あくまで「らしい」。
だって他人から聞いただけだし
お題はこんなん。
女「ごめん、待ったぁ?」
男「おい、お前遅刻だぞ?何やってんだよ?」
女「そんなに怒んなくても良いじゃん!」
男「二時間も遅刻したんだぞ?何やってたんだよ?」
女「……」
この部分を考えるんですって。
我らが大将亀井絵里ちゃんの作品がこちら。
「私なんてずっと待ってるんだよ?
あなたからの、プロポーズ♪(はあと)」
えー。
何ですかこの完璧な回答は?
どちらかというと…寄りの彼女の回答とは思えません。何があったんでしょうか。
やっぱりあれか、彼氏か。
まあ、んなことはどうでも良いわけだが、「二時間」という待ち時間に呼応して「ずっと」と言うことで、ただ甘いだけでなく、論理的説得力を孕んでいる摩訶不思議。
冗談でもこれ言われたら、一瞬黙りこくった後、「な〜んてね♪」と言われてもなんか許せる感じ。
うーん、マンダム。
ちなみに、俺に対するメッセージか!?とかいうベタなボケは時間が無いのでやめておく(アホ)