スクールランブル2学期開始
…よっしゃキタキタキタキタキター!!!
おいらの好きな小清水亜美ちんが戻ってきたー!!
…はっ!?亜美ちんってなんだ。
これは間違いなくアニ○ル横○の影響だお♪(をい)
まあ、冗談はともかく。
いや、やっぱり面白いですね。播磨拳児最高です。
学園物で、自分への気持ちに全く気づかない能天気な女の子と、なんとか気持ちを伝えようとする男の子というのは、ベタですが最高の組み合わせですよ。
私なんかは、上記のような設定を自分の作品で組んで同じようなものを実現しようとしてっ不完全燃焼だっただけに、見ていて羨ましくなっちゃいます。
まあ、塚本八雲ー播磨ーお嬢のラインとか、周防→花井→八雲のラインとかもかなり面白いんですが、やっぱり愛すべきは播磨拳児→塚本天満→烏丸(からすま)君のライン。
っていうか、やはり天満ちゃん最強です。
作品の中でも、世間的にも、八雲>>>>>>>天満で、能登かわいいよ能登の合唱が始まるところなんですが、私的には天満ちゃん。
だからこそ播磨君には頑張って欲しいのだ!!(爆)烏丸?知らん(え)
何度か書いていますが、私が小清水亜美さんという新人声優を知ったのは、このスクールランブルの塚本天満役なんですよ。
その時に、強烈な印象を覚えて、「この人は売れそうだなあ」と思ったんですよね。まあ、オーディションでナージャ役をいきなり射止めるくらいだから売れるに決まってはいたんですが。
その後、スクールランブルの舞台やら(見に行ってはいないけど)、双恋やらで再び彼女の演技を見ていた関係で、私は小清水さんはこういう天然、ハイテンション系が得意なのかと勝手に思い込んでいたんですね。
しかし、実際は全然違った訳。舞-乙Himeの二ナ役、最近始まったシムーンの役どころにしろ、まあ天満ちゃんとは似ても似つかない、ローボイス。
ああいう演技が出来るんだ、とかなり驚いた。
と同時に、ちょっと寂しさを覚えていたわけです。演技の幅が広く、二ナのような役にしろかなりはまっている感じでもう素晴らしいの一言なんですが、私としては天満ちゃんのような役を演じている小清水さんが好きだったから。もうそっち系の役は来ないかな〜と思っていた訳です。
そんな時にスクールランブルの続編の登場。
以前と印象が変わるのかな、と思っていたのですが、見てみるとあら不思議。変わっていなかった。いや、良い意味でパワーアップしていました。ほんと素晴らしいですわ。
ってことで小清水さんベタ褒めしたところでおしまい(笑)
しっかし、アニメ記事ばっかりで疲労気味。番組改編時期だけに仕方ない。
後は、マイオトメの最終回に、RECとソルティにさくっと触れたらいつも通りに戻せる。がむばる(何を)