復調の兆し
オープンさえも勝てなかった我が厩舎に、ようやく復調の兆し。
オープンを辛うじて一つ勝った程度の激駄馬同士を配合したところ、素質的には大したことありませんでしたが、菊花賞を皮切りにGIを3つ勝ち、WBCCを勝ってくれました。
SWBC惨敗後、見切れば良かったのに無理やり続行した結果見事に駄馬らせてしまいましたが…。
他の馬も、GIを二つ勝ってくれたりと、育成を楽しめたのは本当に久しぶりでした。
以前もかきましたが、これからはちょっと忙しくて呑気にスタホしている時間はあまりなさそうなんですね。
ですから、自分の中である程度の区切りをつけて置きたかったんですが、先日の内容があまりに酷すぎて、かなり精神的にダメージを負っていたんですよね(笑)
今日のお陰で大分心のモヤモヤが晴れてくれました。
繁忙期(をい)を乗り切る準備ができそうです。
所で、最近我が厩舎はマガジン厩舎と化しています。
馬名もマガジン連載作品関連。騎手の名前も同様。
全く読んでいないんだが