なんかよくわからない奴(笑)

えーとね。本当にどうでも良い代物なんですけどw

最近、私さっぱりミクシィ更新してない訳なんですが(ブログ更新してるのにね…)、そのミクシィに、繋ぎでなんとなく載せようと思っていた小ネタのような代物がありますw

まあただ、ミクシィ何かに載せられる代物じゃないし、それこそどこかに載せる載せないもないものなんですが、折角なので更新の足しにしようということでとりあえず置いときますw(え)


ちなみに、一個目が割と最近、二個目は随分前に書きましたwまあ、内容が分かる人は、その時代(?)の変化がわかっていただけるかと思いますw
まあ、わかんなくていいんですが。キーワードがあるしね、はてなは(爆)

ちなみに、1はクイズのつもりで書いたもの、2はミクシィの繋ぎの為になんとなく書いただけのものです。





1.今から、とある人気芸人の芸風を秋葉原風に仕上げてみようと思います。誰のネタか当ててね♪(『』は電話)


はーいどうも〜♪私、秋葉原の方で、バックダンサーをしております、sutei007です〜。
えー、今日も皆様に、極上の萌え〜なネタ、ええ、もう、釘宮理恵ツンデレの如く極上の…あ、ちょっと電話です、すいません…


『どうしたのら〜??今日はブログでネタ公開するって言ったのだ〜!!え?たまには実家に帰れ?今ネット界に革命を起こす途中なのら〜!!
一段落ついたらかえるのだ〜、わかったのら〜??』


…えー、どうもすいません母親からでした。

…さて、ネタの方行きましょうかね?秋葉原あるある〜!!!!

秋葉原で、「なのら〜」としておなじみの、CHAOS;HEADの萌えっ子こずぴぃこと「折原 梢」役でおなじみの声優「辻あゆみ」さんは〜、
元モーニング娘。辻希美さんと〜、名前がそっくりで間違えちゃうんですよね〜!!あるある〜!!

ズンチャッチャ・ズンチャッチャッチャ、「つじあやのとは間違えないよ、つじあやのとは間違えないよ〜」…


…『…ドンズベリなのら〜…(T−T)。…え?…閃いたのだ!!!それで行くのら〜★』


えー、すいません、ネタ変えましょうかね??

物まねしま〜す!!

まず〜、演技派でお馴染みの、みゆきちこと沢城みゆきさんが〜、まりあほりっくで演じている、寮長先生の、あの独特な口調から!!

「なんですかぁ〜与那国さん〜。また増えちゃうわかめですかぁ〜?拾い食いは駄目って言ったじゃないですかぁ〜?」


…えー、続きまして。ゆいにゃんこと榊原ゆいさんの演じる、「のの語」で一世を風靡した、「よつのは」の猫宮ののちゃんのあの独特な口調!!

んなこと言うたらかんよぉ〜!!まーくんのどえろー!!」


………『文字でしか表現できない所で、声真似なんかしちゃったのら〜…(T-T)。今すぐ実家に帰るのだ…(T-T)』





2.(あくまで、mixiのために書いたもの(ただしずいぶん前)ですw)


また更新する間が空いてしまいました。
本来なら、皆さんがわかるようなネタを交えつつ、せめて週一回くらいなんとかしたいところなんですけどねえ。
あっそうか、一週間毎に、その週の出来事を踏まえてちょろっと更新すればなんとか続くか?やってみようか?

…でも、駄目だろうな。僕、有言不実行得意だし。物事長続きしないし、自分に甘すぎるんだ。どうせ僕なんかじゃ無理に決まって…
「諦めちゃ駄目だよ!」
「えっ誰?」
「時の音の精霊だよ。君は、できないんじゃない。できないと思い込んでいるだけだよ」
「そんなこと無いよ。現にこうして僕はmixiの更新が滞っているじゃないか」
「それは、「どうせできっこない」と決め付けてハナから更新しなかった結果でしょ?一度でも、何かしようとした事あった?」
「それは…」
「まず、色々試してみれば良いんだよ」
「でも、どうせ駄目だよ。やるだけ無駄ならやらないほうが…」
「あー、またー!!だーめ、そんなたく○君なんて、ボク大っ嫌い!」
「えっ、僕、た○ま君なんて名前じゃないんだけど…」
「…あれ?」
「…???」
「…ひ、人違いしちゃったー!!…てへ♪」
「偉そうな事を言っておいて、よくもまあそんなぬけぬけと…。まあ、一理あったけどさ…」
「とっ、とにかく、墓穴に入らずんば墓地を得ず、だよ!」
「墓入ってどうすんのさ…」
「あれ、違った?えっと…高血圧になれば故人になるだっけ??」
「あんたはそんなに僕を故人にしたいんですか…」
「…色々間違えちゃった。…でもでもでもでも〜♪」
「…えっ?」
「そんなの関係ねー!そんなの関係ねー!そんなのカンケーネー!ハイ、オッパッピー♪」
「…もう古いっすよ、それ」
「そ、そんな…。精霊界ではモダンでトレンディーなギャグなのに」
「色々古臭いなあ…。仕方ない、僕が今流行っているギャグを一つ教えてあげるよ」
「ホント!?教えて教えて♪」
髭男爵って知ってる?」
髭男爵?何それ?ギルティギアのスレイヤーみたいな?」
「誰だそれは…。そうじゃないよ。二人組のお笑い芸人。貴族のお漫才、っていうネタで人気なんだよ」
「ふーん。どんなネタなの?」
「あのね、貴族らしい恰好をして、ワイングラス片手に漫才をするんだ。ワイングラスで乾杯して突っ込むんだよ。カチーンって」
「ちょっと、さわりだけやってみてよ」
「わかった。…ルネッサーンス!!貴族のお漫才〜。mixiの事で悩んでたら、不思議な妖精とで〜あう、の巻」



「はあ、mixiどうしようかな〜」
「ちゃらら〜ん♪」
「あれ、君は一体???」
「え、ボクの事が見えるの?」
「見えるも何も、其処にいるじゃないか…」
「へえ…ボクの事が見えるなんて、きっとキミは雷轟丸のように、空を跳ぶ事ができる人間なんだね」
「それは元ネタがごっちゃになってるやないかーい!(カチーン)ハッハッハッハッハ…」

「ちゃらら〜ん♪」
「君は?」
「時の音の精霊の、音○だよ」
「○羽ちゃん?…精霊の君が一体何の用だよ。早く精霊界に帰りなよ」
「…実はね。精霊界で大きなトラブルがあったの」
「事情が変わった!…続けて」
「その影響で、こっちの世界が変になっちゃって…放っておくと、際限なくおかしくなっていくの。だから、誰かが止めなきゃいけない。そして、それができるのは…」
「…できるのは?」
「約束の人である、たく○君だけなんだ!!!!!」
「だから人違いだっていってるやないかーい!!!(カチーン)」


「…って、知らないはずの君が何で一緒にネタやってる訳?」
「え、えーとその…」
「好きなの?髭男爵
「…べ、別に髭男爵なんか好きでも何でもないんだからねっ!」
「あ、そう。じゃあ誰が好きなの?あ、小島よしおは除いてね?」
「…あ、あんなのなんて漫才のうちに入らないわ。やっぱり漫才は正統派に限るってものよ」
「例えば?」
「そうねえ…えーと…あ、あれよあれ!!オール半魚人!!!」
「伝説の生き物が漫才やるかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」



〜〜〜糸冬了〜〜〜



うん、本当に終了しているのは俺だと思う(爆)マジカルおっとは〜♪(僕に任せて!!)